Ｘ１ターボ用のSASIインターフェイスです。動作はX1ターボ2を用いて、外付けハードディスクHD202(株式会社ウィンテク製)で確認しました。X1ターボ以降の機種であれば動作可能です。
基板が無駄に空いていたのでBluePillボードを内蔵しました。BluePillボードを搭載すればカラカラ動く壊れそうなハードディスクドライブは不要になります。が、どうせ実機を楽しむならカラカラ動くほうが素敵です。でもカラカラ動くハードディスクは入手困難ですので、入手できない方はBluePillボードをご利用ください。BulePillボードはARM32をベースとするarduino基板で、SASIハードディスクを arduino で再現するハードウェアです。コントロールソフトはzttoさんが製作したArdSxSino-stm32を利用しています。他にもコントロールソフトが公開されています。先人の皆様には感謝いたします。ありがとうござます。BluePillボードにはブートローダーとファームウェアを書き込んであります。またSDカードにはイメージファイルを書き込んであります。落札者様がお持ちの、BASICシステムディスク内のハードディスクユーティリティを用いてフォーマット、マッピング、システム転送を行ってください。

・写真は再利用しています。改良のため落札品と若干異なる事があります。
※落札後、ご質問が有りましたら同封した書類に記載のアドレスにメール下さいませ。
初期動作しない場合は到着後、2週間以内であれば返品に対応いたします。自作品なのでその辺、理解のある方のみ入札してください。Japanese sperker only
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