☆Blackbox付きのFCをBETAFPVより取りよせて搭載しているのでGyroflowでスタビライザーを効かせての動画撮影が可能です☆☆３インチサイズの自作機になります。☆バッテリー２本付きます。飛行回数は少ないです。（他のSMO4K搭載機を使っていたため、数フライト程度しか飛ばしていません）１枚目画像の物が出品する全てになります。（ブザーは取り外します） 本体、NDフィルタ、使用数回のバッテリー２本、パーツの箱類、本体入れるケースです。 ２セル５２０ｍAhバッテリー搭載で約９６ｇです。
※以下、特徴を書きます。・Dcat形状のフレーム・BetafpvのFC（F4 AIO 20A V3 Toothpick) このFC Ver３はもう入手できません。BlackBoxが載った３セル以上対応のFCはあまり流通していません。・1202.5 6400KVモーター・10gの超軽量3.5k 60fps録画可能なCaddx Loris 4k カメラ・外付け受信機 ELRS（Ver2.**です。１Km以上受信可能です。）・外付けVTX M02(350mW出力で、高度５ｍ以内で１Kmまでは飛行可能でした.。系統図もお付けします。）※機体発見ブザーは取り外します。GPSは付属しませんが接続用コネクターは残しておくのでBN180やBN220であればそのまま刺せば使えます。
☆飛行を２パターンで楽しめます☆１）２S520mwバッテリーで、まったりと１Km越まで離してロングレンジをアンダー１００ｇで飛ばせます。申請不要です。２）元気よく、３セルで飛ばせます。フリースタイルも十分楽しめるはずです。（２）の際は１００ｇを超えるので、DIPSによる機体登録と個別の承認申請、FISSによる事前登録、そして飛ばす場所の土地管理者等の認可等が必要になります。）
１００ｇ未満機の４K（正確には3.5K60FPS)動画撮影機として普段使う＋フリースタイル等元気に３セルで１００ｇ以上機として申請して使うという両方で使える機体になると思います。DIPSによる機体登録は、６／２０までに登録完了となる必要がありますので、ご了承の上で入札をお願いします。
精密部品ですし、熱も持ちます。録画機能も普通に使えてますが、メモリーカードとの相性などもあります。サポートはできませんので、ジャンク扱いで、動作しているパーツを購入する程度という認識で入札をお願いします。落札後のキャンセルやクレーム、返品等はご遠慮下さい。各パーツの購入時での価格等記載しておきます。Caddx Loris4K 程度FC (BetaFPV toothpick V3) 程度($63+送料$10）モーター 1202.5 6400KV 程度フレーム Dcat VTX Betafpv M02 程度VTXアンテナ 程度受信機 ELRS 程度バッテリー 2本で 程度NDフィルタ 程度カメラ固定用フレームとプロペラで程度実際に書き出してみると意外にパーツ代がかかっているのですが、新品ではありません。飛行に関しては調整等が必要だと思いますし、Gyroflowの設定も必要です。Betaflightは4.3.0でBlackboxへのジャイロデーターの書き込みするものを最小となるように設定はしています。ESCはJESCの有料のものに書き換えてフィルターが使える
（2022年 6月 11日 22時 21分 追加）
※１００ｇ以上のDIPSによる機体登録ですが、６／１９までの申請分までがリモートID登録免除に変更になったようです。詳しくは、DIPSのページにてご確認ください。