タイ北部 チェンセン・チェンマイ期 ブロンズ製 仏像 （極小）１８～１９世紀

□商品詳細 ・１００％本物です。タイ北部 チェンセン・チェンマイ期に作られたブロンズ製の宝冠仏で200～300年前のものです。

・このブロンズ像はソンクルアン様式（宝冠装飾仏）と呼ばれる宝冠、装飾品を身にまとったチェンセン・チェンマイ期のものです。年代的にはチェンセン時代後に作られたチェンセン美術を引き継いだ北部タイ様式の青銅仏で１８世紀から１９世紀初め頃の作品です。ソンクルアン様式も希少ですがこのサイズのものも同様で市場にはほとんど流通していません。ブロンズの材質も良く表面は石のような風合いになっています。2017年にタイ北部ランパーンで開催された仏像・お守りコンテストの入賞証明書を一緒に付けます。

・サイズ（ケース込み）：（高さ）約６センチ、（台座幅）２.３センチ、（台座奥行）約２センチ

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